離乳食完了期の食事の基本とコツ!赤ちゃんが進んでたくさん食べてくれるための方法

どうも、1歳の娘を育てています、ももです。

この月齢になってくると、口や舌の動きが上達し、かなり上手に噛んで飲み込めるようになってきて、大人が食べるのとほぼ同じ硬さものを食べられるようになってきます。
私の娘も、生え出した奥歯が最近しっかり生え揃い、大人用に茹でたブロッコリーをパクパクちゃんと噛んで食べられるようになりました。

小さく切ってあげていた食べ物も、前歯でしっかり噛み切れるので、大きいまま渡しても問題なく食べられます。ここまで来ると、離乳食を作るのがだいぶ楽になってきたと感じます。

この記事では、このくらいの月齢の赤ちゃんが食べる量、献立のコツ、食べ方やコップ飲みの練習方法など、一般的な情報と我が家が行っていることをご紹介します。

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離乳食完了期の赤ちゃんが食べる基本の食事回数と量

この頃の月齢の赤ちゃんは、1度にたくさんの量を摂れないので、朝昼夕の3食に加え、朝おやつと午後おやつの計5回摂ることが一般的です。

1回の食事量の目安は、

主食:米・麺、子供用のお茶碗に軽く1杯、パンは8枚切り1枚
肉・魚:大さじ1杯弱。私はひき肉や魚のほぐし身を下ゆで・調理したものを製氷機に入れ冷凍させて、1食につき1個使っています。
野菜:ブロッコリー1房、インゲン3本、プチトマト2個など。もちろん冷凍はさせませんが、目安として製氷機1.5個分位の量を使うようにしています。
その他:豆腐は1/6丁、卵は半分、牛乳は30-50ml、海藻類は小さじ1

あくまで目安なので、その回によって食べムラがあったり眠かったり遊びたかったりすると、思うように食べてくれないこともあります。赤ちゃんの体格や好みによっても、食べる量は変わってきますので、あまりこだわりすぎずに、参考にする程度に留めておきましょう。

離乳食完了期の硬さ・味付けは?

上手に噛んで飲み込めるようになってきたとはいえ、まだ歯が生えきっていないので、引き続き歯茎で噛める程度の硬さの食事を用意しましょう。
まだまだ大人の味付けだと濃いです!味付けは薄味を心がけ、大人と同じものを与えるのは極力避けるようにしましょう。濃すぎると味覚の発達の妨げになるので、気をつけましょう。

離乳食完了期に不足しやすい栄養素は?

エネルギー・タンパク質・鉄分は母乳や牛乳で補いにくい栄養素なので、これらは特に食事で積極的に摂ることを心がけましょう。
肉、魚、レバー、ほうれん草、卵を必ず1回の食事に取り入れるようにすると栄養バランスを取りやすくなりますよ。

我が家では、ほうれん草を茹でて製氷機に入れて冷凍保存しています。ほうれん草は多くの献立に合うし、味を変えにくいし、もちろん栄養抜群なので万能アイテムとして重宝しますよ。

標準量より食べない場合はどうしたらいい?

赤ちゃんによっては、食べることにあまり執着心がなく食べてくれない子もいます。そんなときは食事の時間や回数にこだわらず、食べ物に興味を持ってくれたときに栄養価の高いものをあげましょう。あまり食べてくれない子は量より質を意識し、手づかみなどで食べやすい食事を用意してあげると良いかもしれませんね。

ほうれん草やリンゴ・バナナを入れたパンケーキや、小魚を入れたおにぎりなんかがあげやすくて良いかもしれません。

レシピ参考記事>>ずぼらな私が考えた、10分で出来る簡単手づかみパンケーキのレシピはこちら!

離乳食の中でも特にごはん・うどんが大好き!!

このくらいの年齢の赤ちゃんって、なぜこうもごはんやうどんの主食が好きなのでしょう?
白米だけ食べたりすることも多いので、よく食べてくれるのは良いことなのですが、栄養バランスが気になりますよね。

毎日毎食白米しか食べないのであれば何か対策したほうが良いと思いますが、白米しか食べてくれないときもありますし、食べムラがあることは普通です。
気になるようだったら、野菜や魚を入れて混ぜごはんにしたりして工夫してみましょう。

離乳食をスプーンで上手にすくえるようになってきたけど・・・

舌と口の動きがさらに滑らかになり、歯も生えている赤ちゃんも多いので、上手に食べられるようになってきています。手を使ったり、スプーンを使ったりして食べますが、いずれにしても一人で食べられるようになってきます。

日頃からスプーンを与え慣れさせていると、徐々に自分ですくって食べることが上手になってきますが、まだまだ取りこぼしが多く、上手くすくえなかったり、すくえても口に入れる前に落としてしまったりすることが多いです。
テーブルや床をぐちゃぐちゃにされるのではないかとヒヤヒヤしますが、これも成長過程の1つで、何度も食べているうちに上手になるので、食べたいように食べさせてあげましょう。

のびのびと食べさせてあげましょう

1ヶ月前くらいまでは、私がスプーンで食べ物をすくって運んであげると大人しくあーんと口を開けてくれていたのに、最近は素直に口を開けてくれないと、苦戦しているママさんも多いのではないでしょうか。

自分で見て自分の食べたいものをすくって食べたがるようになってくるこの月齢、自由に自分で食べさせてあげるようにしましょう。
まだまだスプーンの使い方や口への運びかたが上手でなく、ぼろぼろと落とすので後片付けのことを考えついつい助けてあげたくなりますが、私はその気持ちを抑えるようにしています。

新しいことに挑戦することは、子供の想像力と成長を促します。今は下手でも、毎日毎回練習することで上手になってきます。親が親の都合で手助けしてしまうと子供の成長や成長意欲を妨げてしまうので、出来るだけ子供に自分でさせるようにしましょう。

でも、ずっと放置しているとそのうちお腹いっぱいになって飽きてきて遊びだすので、遊びだしてきたなと思ったらさっと食事を下げて様子を見ましょう。

コップ飲みの練習を始めても良い時期

コップで飲むことがだんだん自分で出来るようになってくるので、あなたの赤ちゃんがストローを使って飲んでいるようでしたら、コップを傾けて飲む練習をし始めても良い頃です。こぼしながらも上手に飲めますよ。

娘のマグマグを一度保育園に忘れたことがあり、やむなくコップで水をあげたのですが、嬉しそうにこぼしながら汗、上手にごくごくと飲めていました。手を添えてあげながら飲ませてあげることになるので手間はかかりますが、徐々に与えるようにすると良いですよ。

最後に

今回の記事では、「離乳食完了期の食事の基本とコツ!赤ちゃんが進んでたくさん食べてくれるための方法」と題して、1歳半前の赤ちゃんの食事についてご紹介しました。

食べやすい硬さで
極力薄味で
不足しやすいエネルギー・タンパク質・鉄分を積極的に与える
食べなかったらレシピを変えてみる
自我がさらに出てくる頃なので、出来るだけ自分で食べさせる

これらを念頭に、赤ちゃんにもママにも無理のない、ストレスのない程度に管理し、与えるようにしましょう。

離乳食期が完了するまであとわずかですね!大人と赤ちゃんの食べ物を別に食事するのは面倒ではありますが、あとちょっとでその手間も終わります。一緒にがんばりましょう!

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