【メデラのピュアレーン】神アイテム!母乳育児なら知らなきゃ損。

このページに来たあなたは、母乳育児に何かしらのトラブルがある、もしくはこれから出産される方だと思います。

母乳育児を目指されている方。
頻回授乳をしている方。
乳首に傷や血豆ができた方。
乳頭がヒリヒリして痛い方。
乳頭トラブルを予防したい方。

断言します。

出産前に買わなきゃいけないものリストに、絶対ピュアレーンを追加してください。そして出産時に、入院準備品として、病院に持って行ってください。

もしくは、もし今まさに乳首がどうしようもないくらい痛くてトラブルが起こっているのであれば、必ずピュアレーンを今すぐ旦那さんに買ってきてもらってください。

これだけは断言できます。

ピュアレーンを買いましょう。
母乳育児をしたいなら、出産時に病院に持っていかないと痛い目見ます!

無知な私は、友人からピュアレーンをもらったものの、こんなの使う日が来るんかなぁーと甘い考えでいました。

もしもらわなかったとしても、買うことなんて到底頭になかったと思います。そうです、今考えても、アホです私。

こんなアホにピュアレーンを与えてくれた友人に、頭が上がりません。

私の大後悔した経験、失敗から、これから出産して母乳育児をする人に声を大にして、これだけは断言できます。

ピュアレーンを買いなさい。

母乳育児を目指す人は、絶対!!必ず!!乳頭トラブルに見舞われる

私の病院はカンガルー育児を推奨していて、産後すぐに赤ちゃんを抱っこし、おっぱいを吸わせ始めました。本当に産んですぐの瞬間に娘を抱き、出産30分後には授乳を看護師さんに促され、乳首を吸わせ始めました。

「こうすれば母乳がすぐにたくさん出るし、赤ちゃんが安心するからね〜」という看護師さんの言葉を信じ、臆することなくひたすらにおっぱいを咥えさせました。

そして、加減を知らなかった無知な私は、咥えさせすぎました涙

結果出産した翌日に、早速乳首に血豆ができました。

娘にどう授乳して良いのか、コツや方法を全く知らなかったので、泣いているのがかわいそうで、ついつい連続1時間以上、おっぱいを咥えさせ続けたことが原因です。

だっておっぱいを咥えていたら、大人しいんだもの。

さらには、右も左もわからない状態で、出産直後で疲れまくっていて、乳頭ケアをしなければ後々乳頭が傷だらけになることを知りませんでした。

だって誰もそんなこと教えてくれなかったんだもの!

なので、ピュアレーンの存在を忘れていました。しかも病院に持ってきておらず、自宅に置き去りにしてました。

入院初日に血豆ができて、母乳育児のストイックさを出産した直後に痛感した私は、入院中にすぐさま旦那に頼んでピュアレーンを持ってきてもらいました。しのごの言わずさっと持ってきてくれた旦那さんに感謝です。

そこからは、なるべくトラブルにならないよう、上手く方法を見つけて傷が出来ないように対策し、なんとかさらなる悪化を防ぐことができました。

なんとかさらなる悪化を防いだ方法は、こちらからよかったら読んでくださいね。

それでもピュアレーンがなかったら、母乳育児のストイックさに打ち勝てず、完全母乳の道が断たれていたかもしれません。

それほどピュアレーンはなくてはならない存在だった、ってことです。・・・どれほど大事かわかっていただけました?

私の話を信じるか信じないかはあなた次第ですが、私のママ友の少なくとも5人以上は絶対必要だった!!と声を揃えて言っていたので、間違いないです。

また、その良さは楽天やアマゾンでの商品レビューでも評価されています。それでは、お母さんたちがなぜそんなにピュアレーンを必要としているのか、説明していきますね。

ピュアレーンのメリット

・天然ラノリン成分100%使用(ラノリンとは、羊毛から得た羊毛脂)
・無添加、無香料
・アレルギー成分が含まれていない
・天然成分100%、生まれたての新生児が口に含んでも安全
・乾燥、敏感肌に有効
・乳頭の傷に効く
・乳頭保護に効果あり、治りが早い
・乳頭以外にも、唇、肘、かかと、頬などにも使え、新生児にも使える
・大学病院や産院でも推奨されている

ピュアレーンのデメリット

・ラノリンが成分上硬いので、冬にチューブから出しにくいし、肌なじみが悪い
・テクスチャが硬いので、トラブルが出来た部分に塗るのが痛い
・赤ちゃんが舐めても安全というが、心配

メリットと同じくらいの量を書こうと、あちこちリサーチしまくりましたが、評判が良すぎてデメリットがほぼありません。。汗 なので、強いて言うと、上記3つです!

特に乳頭に傷ができているときは、ピュアレーンが硬いので、塗るときに痛みを伴うことが多いです。少し指先で温めて、テクスチャを柔らかくしてから塗布すると良いですよ。

赤ちゃんへのリスクはあるの?新生児から使えるの?

100%の天然成分を使っているので安心です。ラノリンアレルギーがある人も、ピュアレーンは特殊製法で作られているので、アレルギー反応を起こすことはありません。

よってリスクはありませんし、出産直後の赤ちゃんに使用しても問題ありません。

ピュアレーンを製造・販売しているメデラが、アレルギー発生率0%と断言していますし、口に入れても無害と断言もしているので、間違いありません!

産まれてすぐ新生児のときに、乳首に血豆ができてピュアレーン塗りたくってたし、そのままおっぱいをガンガン吸わせてたので、間違いありません!

ピュアレーンを使う頻度とその方法は?

授乳をしたらその後毎回、パール粒大1つ分を両方に付けていました。面倒かもしれませんが、頻回授乳とかしてると、しょっちゅう赤ちゃんにおっぱいを吸われて、しょっちゅうピュアレーンのクリームが舐め取られて乾燥します。

乾燥すると皮膚が敏感になったり、擦り切れて痛みを伴います。要は、乾燥から乳頭トラブルに見舞われるということです。

なのでお母さんの乳頭ケアのためにも、必ず毎回授乳後につけることをオススメします。ピュアレーンは薬ではないので、即効性があるわけではありません。付けた瞬間治る薬があったら見てみたいものですが。

赤ちゃんに吸わせる頻度とかもあるので、どのくらい治るのにかかるか、と言われても難しいです。

でも、生後8カ月のときに赤ちゃんの歯が当たって傷が出来たときは、その後丸一日、片方のおっぱいを吸わせないようにしたら、ピュアレーンで1日で治り、痛みが引きましたよ。

付けると治りが格段に早くなって、早く赤ちゃんに母乳を与えてあげられること間違いありませんね。

ピュアレーンオススメの使用方法!

本当に痛いとき、傷が出来たときは、ピュアレーンを厚みを持たせるくらい多めに塗って、その上からサランラップを小さく切って貼っておくといいです。

治りが数段早くなります。傷や血豆が出来たらこうやってケアをして、すぐ治っていました。

注意点として、いくら授乳前に拭かなくてもよいピュアレーンでも、サランラップを長時間しておくと雑菌が繁殖する恐れがあるので、サランラップしたときは、ぬるま湯で濡らしたガーゼなどで拭いてから、授乳したほうがいいです。

また、ピュアレーンは乳頭ケアのクリームですが、その他にもオムツかぶれ、唇、頬、湿疹、かかと、膝などの乾燥対策に使えます。

新生児から使えるので、赤ちゃんの保湿ケアにも断然お勧めですよ!ピュアレーンを乳頭ケアだけの目的で使っていると、余って引き出しに眠らせてしまうのがオチですが、保湿クリームとして使えるなら、ムダなく最後まで使えますね!

もう一度しつこく言います。これだけは断言できます。ピュアレーンを買いなさい。

ピュアレーンと併せて使うとオススメなアイテムはこれ!

アマゾンカスタマーレビュー100件以上です。

メデラは母乳育児アイテムの先駆的存在で、世界中でママさんに愛されています。

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