授乳必須アイテム8つ。ストレスフリーで楽しい母乳育児を送った先輩ママのオススメ!

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出産を控え、完全母乳で赤ちゃんを育てたいけど、何から準備すればいいかわからない。
授乳中に便利で、少しでも楽ができるアイテムを買い足したい。
完全母乳で育てたママが、何を便利と思い毎日使ってきたか知りたい!

母乳育児って何が必要で、何があれば便利なんだろう?私も同じことを思い、経験し、あれこれ試行錯誤して卒乳まで乗り越えてきました。

カンガルーケアを推進する病院で出産した私は、出産直後からおっぱいを吸わせ始め、後に完全母乳で生後8ヶ月まで育児をしました。特に最初の1ヶ月は母乳量を増やすために頻回授乳をする(1日10〜12回)のがとても大変で、泣きながら授乳していたこともあります。
昼夜問わず1日の多くの時間を授乳に費やし、慣れないことに最初は戸惑うことも多かったので、授乳がストレスにならないようにとあれこれリサーチし、便利アイテムを買い揃えました。

今回は母乳育児に必要な、またあると便利だなと思ったアイテムを厳選し、これだけはあなたに揃えてほしいと思ったものを厳選してご紹介します。
ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

必須アイテム1:小さいガーゼハンカチ10枚くらい

飲み終わりにゲップさせたときや、授乳中に赤ちゃんが溢れ出てくる母乳を飲みきれないときに母乳を拭くときに、これがあるとすごく便利です。
特に新生児~3ヶ月頃は、赤ちゃんの胃や満腹中枢が発達していないので、許容量以上に飲んでしまうことも多く、最後に縦抱きして背中を叩いてあげると、ゲップとともに母乳を吐き出すことが頻繁にあります。

1日に授乳するのが10回で、毎回のように吐き出す赤ちゃんだとしたら・・・10枚は絶対持っておいて損はないですよね。
ガーゼでなくても、タオルハンカチでも構いません。色々使った結果このサイズ感がちょうど良いので、ハンカチサイズをお勧めします。

私は授乳するときに、絶対手元にガーゼハンカチを置いておきました。
一度授乳が始まれば、赤ちゃんが吸い続けていて思うように動くことができないので事前に準備しておくと安心ですね。

必須アイテム2:時計

母乳育児に慣れてくるまでは、お母さんも赤ちゃんも時間配分を上手く取ることができないので、置時計や掛け時計が授乳する部屋にあると便利です。

スマホのタイマー機能でもよいですが、授乳時間は毎回15~30分ほどかかるので、途中で画面が暗くならないように設定しておいたほうがよいです。また腕時計だと、横抱きをしたときに赤ちゃんの頭に当たるし、授乳しながら時間を見ることができないので、どこかに置いて使うことをお勧めします。

先程も伝えましたが、1度授乳が始まると動けないので、時計が見えるところ、または時計を見えるところに持ってきて授乳をしましょう。

なぜ時間を確認するかというと、長時間片方のおっぱいばかり吸わせていると、母乳の供給量の左右のバランスが取れなくなるからと、乳頭が傷つく恐れがあるからです。
そのことを知らなかった私は、小1時間片乳を吸わせっぱなしにし、見事に血豆ができ傷を作ってしまいました。。。こうなってしまわないように、左右バランスよく、吸わせっぱなしにするのは最大20分程度で留めておきましょうね。

必須アイテム3:授乳できる服



家の中であれば自分のお腹が出ようが乳が出てようが問題ないのですが笑、お客さんが家に来ているときや、外出しているときはそういうわけにはいきません。
授乳しやすい胸が大きく開く服か、授乳服を用意しましょう。何度も言いますが、1日の授乳回数は、新生児時は10~12回かそれ以上です。授乳しやすい服でないと、煩わしくなってストレスがたまります。

私が大好きでよく着ていたのが、Sweet Mommyから出ているボーダーのロングTシャツです(上の写真)。生地がとても分厚くしっかりしているのでこれ1枚でしっかり防寒になりますし、Tシャツの真ん中に大きい切れ目があるのでそこから乳房を出して授乳できます。

授乳服はいずれ使わなくなるから必要ないのでは?と思う方も多いかもしれませんが、私は2~3枚くらい持っていてもよいと思います。

授乳中に少しでもストレスがないように作られていて、ささっと準備にもたつくことなく授乳できるので、あると便利です。
使わなくなった今は、部屋着にしていますし、いずれ2人目が出来て出産したときにも使えるのでそれまでとっておく予定です。

授乳服とマタニティウェアの【スウィートマミー】

必須アイテム4:授乳クッション

実は、私は授乳クッションを出産準備品として用意していなかったのですが、絶対絶対にあなたは買ってください!!

というのも、「クッションや枕で代用できるから、授乳クッションなんて後々使い道ないしいらないや~」と安易に考えていた私でしたが、クッションや枕を寄せ集め、高さやサイズを毎回調整してから授乳しなければいけなかったので、その作業がとてもストレスになりました。

でも授乳クッションなら、自分のお腹にスポンとはめれば一瞬で授乳準備ができちゃいます。頻回授乳中ならなおさら、授乳クッションのありがたみに気づくと思います。

購入しようか迷っているなら、必ず出産準備品のリストに入れておいてくださいね。

必須アイテム5:授乳ケープ




最近は授乳室がある施設が増えてきたので必要ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これがあればいつでもどこでもすぐに母乳をあげられるので、必ず揃えておきたいアイテムです。

赤ちゃんは1度に多くの母乳やミルクを飲むことができないために、1~3時間おきにお腹が減っておっぱいを求めます。例えば友人とレストランやカフェにいるときに毎度席を立って授乳室を探していては大変ですし、授乳は少なくとも毎回15~20分程度かかることもあるので、そんなときに席を立たなくても良い、授乳ケープが役に立ちます。

授乳ケープには、お母さんがいつでも赤ちゃんの様子が覗けるように首に引っ掛ける部分にワイヤーが入っているので、手を使わなくてもその様子が見られます。
さらに、授乳ケープは薄手の布でできているので、通気性に優れていて、小さく折りたためて持ち運びにも便利です。私が使っていた授乳ケープはこれです。カナダ在住なのでカナダで買いましたが、日本でも売られています。

必須アイテム6:乳頭保護クリーム

これも絶対絶対買ってください!

先述しましたが、新生児期は頻回授乳をしなければならず、乳頭が傷つくことが多々あります。私も通算2度傷を作りましたし、周りのママ友もほぼ全員出血経験があると言っていました・・・それぐらい頻繁に起こりえるトラブルなんです。
逆に言うと、2回だけで済んだのはこのクリームのおかげかもしれません。

私が愛用してリピート買いしたメデラのピュアレーンを詳しく他の記事でご紹介しているので、その必要性をじっくり読んで覚えていただきたいです。

ブログ:メデラのピュアレーンは神!母乳育児で知らなきゃ損なアイテム。

必須アイテム7:搾乳機

搾乳は正直、手でもできるので搾乳器がなくてもどうにかなるはなりますが、あると断然搾乳のスピードが速いです!
少しでも楽に手っ取り早く母乳を搾りたいなら、搾乳器の購入をお勧めします。

搾乳器には手で絞る手動と、スイッチを入れると勝手に搾乳してくれる電動とがあります。私は手動のものを購入し、それなりに満足しましたが、もし予算が許しさらに手軽に搾乳したいのであれば、メデラの全自動の電動搾乳器を断然お勧めします。どのウェブサイトで見ても、レビューが断トツに高いですし、産院や病院でも多く使われています。

必須アイテム8:母乳パッド

外出する機会が増えてきたら、母乳パットは絶対必要です。

というのも、母乳は常に体内で作られていて、赤ちゃんに与えていないと少しずつ母乳が出てきてしまうので、何かでカバーしていないとブラや服がびしょびしょになります。最初は母乳を出すために苦労しているのであまり気づきませんが、だんだん母乳量が増えてくるとそれを吸収してくれるパッドがないと外出できません。

私は、家にいるときは、小さいタオルを使って乳房とブラの間に挟んで濡れてきたら取り替えていましたが、外出時は母乳パッドが薄くて漏れる心配がないので、必ず着用していました。1個ずつ個包装されているものや、左右分2つが1つに包装されているものがありますが、私は赤ちゃん本舗オリジナルのマリーちゃんの絵が描かれているパッケージのものを使っていました。

まとめ

産前は全く気づきませんでしたが、いざ出産して授乳してみると、授乳って本当に大変で育児の時間の大半を費やします。これは赤ちゃんを産んでからでないとなかなか気づけないところだと思います・・・
代用できるものもあるし、買わなくてもいいかなと思うことも当初はありましたが、代用品はやはり授乳目的に作られた製品ではないので、利便性に欠けて毎日何度も授乳する度にストレスに感じることが多いです。

最終的に、買ってよかったと実感しているアイテムのみを今回ご紹介したので、母乳育児に悪戦苦闘されているお母さんも、これらのアイテムを通じて少しでもストレスフリーな母乳育児を過ごしてもらえたらと思います。

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