妊娠すると、10週半ばから徐々に、お腹がどんどん大きくなってきます。
週数が増えれば増えるほど、特に30週を過ぎてくると、はち切れんばかりのお腹になっていきます。
今回は、私が自信をもってお勧めする妊娠線ケアのノウハウと今人気のベルタマザークリームを使ってみたので、その体験レポートをご紹介しようと思います!
目次
いつから妊娠線クリームを使い始める?
まだお腹が大きくなり始めていない、妊娠初期から使うことをお勧めします。
なぜなら、お腹が大きくなってきてから妊娠線クリームを使い始めても、急な皮膚の伸びや乾燥に追いつけずトラブルが発生しやすくなるからです。
また一部の妊婦さんは、妊娠初期から肌トラブルを感じる方もいらっしゃるというアンケート結果も出ています。
妊娠初期から妊娠線クリームを使っておくと、お腹がカサカサすることもないですし、バストがゴワゴワすることもなくなります。妊娠初期から産後まで継続して妊娠線クリームを使うことによって、後悔することなく、産後も産前と同じような体型に戻ることができますよ。経験者は語る!です^_^
乾燥すると妊娠線ができやすいので、乾燥することがないようクリームは日ごろからこまめにつけましょう。
もう1度言います。お腹が大きくなってからでは遅いです!
妊娠初期から始めましょう!!
妊娠線クリームの使用頻度は?いつつける?
1日1回は最低限、お風呂の後につけることをお勧めします。お風呂上がり後、ぬれた肌をタオルで拭いたあと、ポカポカの身体と空気の温度差によって、肌表面が乾燥しやすくなります。
そうなる前に妊娠線クリームをつけることによって、肌表面の乾燥防ぎ潤いを保つことができます。朝起きた時や乾燥が気になる時など、こまめにつける癖を心がけておくとなお良いでしょう。
妊娠線クリームは使って効果はあるの?使ったら跡は残らない?
私が妊娠していた時は、妊娠初期から出産した後まで、毎日欠かさずお風呂上がりに、妊娠線クリームを塗るようにしていました。惜しむことなくたっぷりと、大きめの真珠粒大、3個分くらい。おかげで何本もクリームを使う羽目にはなりましたが汗
でもその甲斐あって!現在娘は14ヶ月ですが、私のお腹に妊娠線は1本もなくたるみ、ゴワゴワ感も一切ありません!!!
自信を持って、妊娠線クリームを使ってよかったと断言します!!!!
その方の肌質、体重の増え方によって、妊娠線のできるできないは変わってくるかもしれませんが、乾燥は妊娠線ができる1番の原因なので、クリームを塗るに越した事はありません。
私は急に体重が増えることもなく、こまめにお腹周りは保湿をしていましたので、妊娠線ができる事は一切ありませんでした。
色々あるけど、どの妊娠線クリームがいいの?
保湿力が高く、肌表面をしっとりと整えてくれるクリームがお勧めです。
また、肌の奥まで浸透する成分が配合されていれば尚良いです。肌の奥まで浸透する成分が入っていると、お肌の内側から肌を持ち上げて、ぷるぷるもっちりとした肌へ導いてくれますよ。
表面の付け心地も大事ですが、例えば今人気の成分、シラノール誘導体のように、肌内部まで浸透してくれる保湿成分が入っていることも重要視してくださいね。最近の妊娠線ケアーのクリームには、無添加のものが多く、妊娠初期に胎児の神経系や脳の成長に必要な葉酸も配合されているものが増えてきています。
つけ心地と潤いを保つ成分が配合されている妊娠線クリームを、次のトピックでお勧めしますね。
楽天口コミ第1位!ベルタマザークリームの効き目は?
楽天市場などで売上、満足度、人気度ランキング1位のベルタマザークリーム。ママ友が持っていたので使わせてもらったのですが、とにかく伸びがよくしっとりしていたのが印象的でした。
しっかり保湿成分を閉じ込め、守られてるという感じが肌表面から伝わる感じです。嬉しいことに無臭なので、つわりで匂いが苦手な方にも大丈夫です。
今流行りで後悔が期待できる、シラノール誘導体と、言わずもがなのコエンザイムQ10、妊娠初期の妊婦さんに必須の葉酸が含まれているので、配合されている成分としても申し分ありません。お腹が大きくなってきて皮膚が引っ張られてくると、乾燥などでお腹に痒みが出てくるのですが、このクリームを塗ったら収まる!!と、友達も絶賛していました。
今だと初回のみ、500円で購入できるそうです!!さらに定期便だと少しお得になるようです。これを機に、人気ナンバーワンのクリームを試してみてはいかがでしょうか?^_^
まとめ
人生で、数えられるほどしか経験しない妊娠〜出産。
とても大変で幸せな一大イベントですが、出来ることなら体型は産前のままであってほしいですよね。日々の積み重ねは、必ずいつか身を結ぶと身をもって実感したので、あなたも頑張って妊娠線ケアを続けてくださいね。