C&Cスーパーマーケットで入店禁止になりかけたときの話

ここトロントでは、コロナウイルス流行中につき、引き続き入店の人数制限を行なっています。

そして、ついに室内でのマスク着用が義務化となりました。(2002年7月現在)

そんなある日、いつものように日系の食材を揃えるべく、久しぶりに「C&C」というスーパーに行きました。

C&Cは、Don MillsとEglingtonの交差点から少し北に行ったところにある、中華系のスーパーです。

他のアジア系スーパーにはあまりないような日本のお菓子、麺、レトルト食品などが置いてあり、行くといつも必要のないものまで買ってしまいます・・・

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熱があるからお店に入っちゃだめ!

ある土曜日の午前9時半頃。

子供2人を旦那に託し、1人でC&Cのスーパーに行きました。

その日は朝から夏日でしたが、車のクーラーは入れず、快適に走れる程度でした。

お店に入ろうとしたら、ショッピングカートを忘れたので、店の外にあるカートを取りに行き、中に戻ってきました。

なので、少し身体は汗ばんでいたように思います。

そんな時に入るや否や、ブーブー!というブザーとともに、レジのお姉さんに声をかけられました。

「え?何?私に話しかけてる???」と思いながらお姉さんの言葉に耳を傾けると、

「あなた熱があるから、お店入っちゃだめ!」と言われました。

え!?熱?!まさか!???

どぎまぎしていると、店入り口のスクリーンを指さされました。

そこを見ると、そこには瞬時に自動で入店者の体温を測る、スクリーニングが施されていました。

なんとーーーーー!!!めちゃくちゃ画期的!

防犯カメラの映像のように映った私の姿の上には、「37.1~3」という数字がちらちらと動いています。

え、本当だ、これを見ると微熱だ・・・でもそんなはずないんだけどな。

その日は、というかコロナが流行り出した3月から、一切風邪気味にすらならず、ピンピンしていた私。

しかも普段は、35度台の基礎体温低め。

風邪っぽさなんてこれっぽっちもなかったので、想定外の展開に怯みました。

焦る私をよそに、平熱表示な他のお客さんは次々と入っていきます。

ここまで来て帰るべきか・・・

これはもしや、本当に微熱があるのかも・・・?

いやそんなはずないしなぁ〜

きっと外が暑くて、少し歩いたから身体が火照っているんだろう。

なんて思いながら、スーパー入り口前の館内で涼みながら、水で首・腕・頭などを冷やしてみました。

すると体温は下がり、36.8度に。

無事にささーっと入店できました。

買い物が終わってお店を出て、気になったのでまた体温をチェック。

すると、「36.3度」に下がってました。

やっぱり熱ないじゃん!帰らなくてよかった・・・

発熱者スクリーニング

感染症による病気への感染の危険性を低減するために、食品工場やホテル、空港などでは取り入れられている「発熱者スクリーニング」。

まさか、自分が時々行くスーパーで行なっているとは思わなかったので驚きました。

これは、「人体の皮膚(体表)温度をリアルタイムに計測し、発熱者をチェック」したり、「発熱者のスクリーニングと、ゲート機構等の制御を連動させることが可能」なものだそうです。(http://www.avio.co.jp/products/infrared/pandemic-solution/ より抜粋)

C&Cで使用されていたのは、どのような温度スクリーニングかはわかりませんが、恐らくこの人体の皮膚温度を計測したものだったのでしょう。

車で20分、太陽の光をサンサンと浴び、クーラーをつけず、入店直前に歩きまわって小汗をかいていたのであれば、高めに出てしまっても仕方ないのかな?と思いました。

とにかく、無事買い物が出来てほっとしました。

トロント在住でC&Cに行くことのある方、要注意です〜

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