ババスリングを新生児〜2歳まで使ったママの口コミ。みんなに知って欲しい優秀アイテム!

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どうも、友達に勧められて購入し、娘に生後3週間〜2歳までババスリングを使用していたももです。

数え切れないほどの抱っこ紐がある中で、ババスリングを選んで、2年間愛用してきました。首が座っていない、ふにゃふにゃな新生児から、好奇心旺盛に走り回る2歳児になるまで、です。

その使い方や用途は、月齢により使い分けていましたが、2歳まで使えたことを嬉しく思っています。

育児アイテムの中では、数ヶ月で使えなくなるものがたくさんあります。そんな中、2年間毎日のように使用できたババスリングは、優秀アイテムだったと言えるでしょう。

この記事では、実際に使用して良かったこと・イマイチだったこと、全てひっくるめてババスリングの使用レビューをご紹介します。

これから購入しようかと考えている
実際に使用した人の口コミを読みたい
本当に赤ちゃんが良く寝てくれるのか知りたい
ババスリングのデメリットを知りたい
自分でも簡単に使いこなせるか知りたい
いつからいつまで使用できるか知りたい
ママの肩や腰は痛くならないのかどうか知りたい

そんな方に、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。では早速ご紹介していきましょう!

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ババスリングを買って良かったと思ったこと

1:赤ちゃんが即寝てくれる!

赤ちゃんをスリングで抱っこをしたときに包まれる感じが、ママのお腹にいたときに似ていると言われています。そうするととても安心するようで、機嫌悪く泣いていても、たちまち大人しくなってくれます。

新生児って、本当によく泣くんです。ほぼ毎時間泣いています。でもそんな新生児でも、スリングに抱っこされたら静かになり、気づいたら寝落ちしています。

そんな嘘みたいな簡単な話があるか!!!と思うかもしれませんが、スリングで抱っこしている間は、本当に静かです。

スリングで良く寝てくれる理由は別記事で詳しくご紹介しています>>スリングで新生児が良く寝る3つの理由と、ママにも優しい2つの理由

下記、実際に娘がおとなしく寝てくれた経験を、箇条書きにしてみました。

・生後2~4ヶ月の間、スリングに娘を入れてお散歩しようと思って、マンションを下りて玄関出たら、すでに寝ていた。
・私がまだスリングでの抱っこに慣れず、苦戦していたときは大泣きしていたのに、いざ抱っこされて固定されると、きょとんとして大人しくなった。そしてその10分後には寝落ちした。
・6週間検診のとき、ソファに座って横抱きしていたときは大泣きしていたのに、スリングに入れると静かになって、歩き回っているうちに寝てくれた。
・生後4ヶ月で飛行機に乗せたら、座席で抱っこしているとよく泣くのに、スリングで抱っこしているときは静かで、よく寝てくれた。

ババスリングで即寝てくれるのは、だいたい新生児〜生後5ヶ月頃までです。

それからは体力も徐々についてきて1回に起きている時間が長くなるし、赤ちゃんも重くなってくるので、即寝てもらう目的で使わなくなってきます。

2:バックルやベルトで簡単調節

ババスリングの良さは、通常の布+リングのみの素材と違い、バックルと長さ調節のできるベルトが付いていることです。

これらが付いていることで、ワンタッチで取り外しと長さ調節が出来ます。

バックルは、安全のためダブルで付いていて、1つをメインで使用し、もう1つは万一の落下を防ぐために使うもので、長めにセットしておきます。こうしておくことで、万一バックルが外れたり、外したときに手を滑らせてしまったりしても安心です。

メインのバックルはすこぶる頑丈で、大きいので、まず壊れることはないですが、念には念をでデザイン設計されていて嬉しいところです。

メインのバックルは、抱っこしながら手を後ろに回し、片手で外すことができるので、赤ちゃんが寝てしまったときに抱っこすることなく、簡単に外すこともできます

詳しいことは7つ目に記載している、「そのままベッドで寝かせられる」でご紹介しますね。

ベルトは、好みの長さに調節し、固定しておけます。本来の布+リングのみのスリングだと、固定して設定しておくことができず、毎回長さを調整しないといけません。

それに比べると非常に使い勝手が簡単で、いつも好きな長さで使うことができます。

使用して慣れてきたら問題ないですが、この「長さ調節」が初心者には非常に厄介です。短いと母子ともに窮屈に感じるし、長いと赤ちゃんが落ちそうで心配になるしで、絶妙な長さがなかなか定まりません。私も使用し始めは、この長さ調節にとても苦労し、何度も人形や娘で練習しました。

ババスリングでも上手く定めることに苦労したため、普通のスリングだったら・・・と考えると恐ろしいです。

でも、一回長さのコツを掴めば、ベルトはそのままの長さで固定しておくことができます。また、ベルトと調節器具の位置で、このくらいの長さが丁度良い、という長さがわかってきます。だから毎回もたつくことなく、子供をスムーズに抱っこできます。

バックル式の良さは詳しく別記事でご紹介しています>>バックル式ベビースリングの良さを、愛用歴1年半のママが語る

3:肩パッドが分厚くて痛くならない

アウトドア用のリュックサックよりも分厚い?!頑丈な肩パッドで、赤ちゃんが重くなっても紐が食い込むことはありません。

娘の成長と共に重量が増え、重いと感じることはありましたが、肩紐が食い込んで痛い、ということは一切ありませんでした。

4:新生児から2歳までずっと使える

新生児〜乳児の寝かしつけや、歩けるようになってきたら、ちょっとだけ抱っこのときのママの腕腰のサポーターとして、2歳頃までずっと使用できます。

特に新生児〜生後4ヶ月頃までは、赤ちゃんが昼夜問わずに頻繁に泣きます。昼は簡単な家事をしながら、夜なかなか寝付いてくれないときに、ババスリングでさっと抱っこすればたちまちご機嫌が良くなります。

腕だけで抱っこするよりも、スリングの支えがあったほうが、赤ちゃんも安定するし、ママの身体の負担も軽くなるのでありがたいです。

1歳を過ぎると、歩けるようになってきます。抱っこされるよりも、自分で歩きたい!という意思が強くなってくるので、抱っこしっぱなし、という機会は減ってきます。でも、抱っこして!という場面はまだまだ頻繁にあるので、そういうときはババスリングに助けられました。

娘が1歳4ヶ月〜10ヶ月の頃、自分で歩きたいけど疲れるから、すぐ抱っこ!とせがんでくることが多く、その度に抱っこするのですが、1歳過ぎるととにかく重いです。

重いから、手と腰だけで抱っこするのはかなりしんどいです。かといって、エルゴのような抱っこ紐だと、しっかり固定されるのが嫌なのか、暴れ出します。そんなときに、ささっと抱っこして下ろせるババスリングが重宝しました。

このことは別記事でもっと詳しくご紹介しています>>1歳半のママ抱っこ!にババスリング愛用中。セカンド抱っこ紐として勧める理由。

2歳を過ぎても、まだ使用しようと思えばできます。でも我が子の場合は、かなり1人で歩けるようになって、抱っこ!と言われる場面がだいぶ減ってきたので、ババスリングを使用する場面がなくなりました。

また抱っこ魔になったら使用する予定ですが、今の時点では、ババスリングを卒業したと言えるでしょう。

5:縦抱き・横抱き、抱き方が豊富

ババスリングでは、様々な抱き方・ポジションが可能です。なので、首の据わっていない新生児〜好奇心旺盛になってくる生後半年〜腰が据わってきた生後8ヶ月と、成長に応じて抱っこの仕方を変えられます。

縦抱き・横抱き・対面・外向き・腰抱き・おんぶ(上級者向け。私はしたことがありません・・・)、どれもマスターすれば、赤ちゃんの月齢やそのときの気分で抱っこの仕方を変えられ、とても便利です。

私の娘が大好きで、私も楽でしょっちゅうしていたのが、「イージーライダー」という抱き方です。新生児から腰が据わる頃までできます。縦抱きのような横抱きのような抱き方ができ、赤ちゃんが、ママも外も見られる角度でコミュニケーションを取るのにもってこいでした。

さらには私の中では1番簡単に抱ける方法だったので、泣いて機嫌が悪いときもさっと抱けて助かってました。

6:腱鞘炎予防になった

首が据わるまでの赤ちゃんって、抱き方が限られています。腕のひじの部分に赤ちゃんの頭を乗せて横向けに抱く。これだけです。

ずっと抱っこしていると、たかが新生児3〜4キロの赤ちゃんでも徐々に腕にきます。だるーくなるし、抱き慣れていない人は、下手したら翌日筋肉痛になります。

新生児のときは特に、ベビーベッドに寝かせると泣くから、ずーっと抱っこしないといけません。私は産後すぐ、抱っこの仕方が上手でなかったようで、腱鞘炎に早速なりかけました。産まれて間もないと、ママも全てのことが新米なので、慣れなくて抱き方がぎこちなくなってしまい、そこから筋肉痛や腱鞘炎になることもあります。

「新生児って軽いのに、なぜ腱鞘炎!?」と思いましたが、まだ生まれて間もない赤ちゃんを抱く新米ママは、緊張して変なところに力を入れて抱っこしてしまいます。軽いとはいえ、まだ抱き方に慣れないうちは、一番注意が必要です。

そんなときも役立ったのが、ババスリングです。

スリングなしで抱っこするとお母さんの腕に負担が集中しますが、スリングだと肩からも赤ちゃんの体重を支えられます。赤ちゃんの重みが分散されるので、ずーっと抱っこしても楽チンでした。

7:そのままベッドで寝かせられる

バックル式のババスリングは、着脱がめちゃくちゃ簡単です。

赤ちゃんがスリングの中で寝たら、スリングごと布団に置くことができるので、赤ちゃんを起こすことはありません。

バックルがないと、赤ちゃんを布団に置いてから自分の体をくぐらせるようにスリングを取らないといけませんが、バックル式だと、カチャッと外せば良いだけです。

スリングで抱く→赤ちゃん寝る→スリングで抱っこしたまま、ママが赤ちゃんに覆いかぶさる様に布団に赤ちゃんを乗せる→背中のバックルをそっと外す→スリング脱、完了!→赤ちゃん、すやすや

苦労して寝かしつけたのに、スリングを外すときに手間取って起こしたくない!というときも、簡単なので助かってました。

ババスリングを買ってイマイチだと思ったところ

ここまでババスリングをべた褒めしてきましたが、もちろん全てが全て大好き!!!!だったというわけではありません。

以下、自分がイマイチだったな、デメリットだなと感じたことを述べています。

1:使い始めに苦戦

誰に聞いても、何をリサーチしても、「慣れるまでに時間がかかる!」と皆さん総じておっしゃっていて、私も激しくそれに同意します。

慣れたら、「あれ?何で今までこんなことで上手くいっていなかったんだろう?」「ちょろいじゃん!」と思うようになりますが、そうなるまでに時間と練習を要します。

Youtubeを見たり、ババスリングのサイトで使用方法を何度も読んで頭に叩き込み、まずはぬいぐるみで練習したりしました。1日だけで習得できるものではなかったので、娘が昼寝をしている間に、数日に分けて練習し、娘が機嫌が良いときを見計らって、練習に付き合ってもらいました。

数日して、やっとコツを掴めたという感じです。

使い慣れれば、赤ちゃんがコテッと寝てくれるので神アイテムだ!と思いますが、練習しているうちはもどかしく感じます。

でも何事も「練習あるのみ」「為せば成る」です。とにかく練習してください。

2:洗濯すると色落ちする

濃い色のババスリングを買おうかなと思っている方、色落ちするので気をつけてください!!

私はボルドー色、赤ワイン色を購入しました。とてもシックで大好きな色なので気に入っていますが、洗濯したときに一緒に洗った他の抱っこ紐に色が移ってしまいました・・・濃い色のババスリングは、洗濯時に色落ちする可能性があります。

個別で洗濯するか、面倒だという方は淡い色合いのババスリングを購入することをお勧めします。

なお、洗濯で色落ちはしましたが、抱っこしているときに色移りすることはなかったです。娘の服や、私の服がシミになったことはありません。白シャツを着ていたときも大丈夫でした。濡れたら落ちてしまう性質なのかもしれません。

3:長時間抱っこすると腰が痛くなる

生後4ヶ月頃までは問題なく使用できますが、赤ちゃんの成長とともに、ずっとスリングで抱っこしていることで腰や背中が痛くなります。

これは個人の体質によると思うので、あくまで私の場合は、です。片方の肩で赤ちゃんの体重を支えるというスリングのデザイン上、一方の肩に負担がかかり、それを身体がかばおうとして背中上部と腰が痛くなってきます。座りながら抱っこしたり、時折腕や腰で支えたり、抱っこする姿勢を変えたりするのですが、長時間抱っこするのはしんどくなってきます。

抱っこしてお出かけ、という場合には、ババスリングは正直不向きです。ママの両手を空けられる、エルゴのような縦抱き抱っこ紐のほうが、身体全体に赤ちゃんの重さが分散されるので、良いでしょう。

ババスリングは一時的な抱っこや寝かしつけには絶賛ですが、赤ちゃんが大きくなってきたら、長時間の抱っこや、抱っこしながらの移動には厳しいかもしれません。

実際に使用して気になったこと、別記事でもっと詳しくご紹介しています>>ババスリングを使用して、気になった感想5つを先輩ママが語る。

 総評:2人目にも使用します!

今回の記事では、「ババスリングを新生児〜2歳まで使ったママの口コミ。みんなに知って欲しい優秀アイテム!」と題して、ババスリングの良い点悪い点を率直にご紹介しました。

総じてババスリングを持っていて良かったと思っていて、いつか2人目を出産した際も使用する予定です。

特に新生児の寝かしつけに大活躍したので、新生児には毎日フル活用していきたいです。

ママさんの生活スタイル、生活環境によって必要な育児アイテムは異なってくるとは思いますが、よく泣く赤ちゃんに安心してぐっすり眠ってもらいたいのであれば、ババスリングは賢いチョイスですよ。

少しでも参考になれば幸いです。

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