トロントでナポリの窯焼きピザ!行列の出来るレストランに行ってきました!

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通年を通じて、東京に比べるととんでもなく寒い都市、トロント。いよいよ11月になり寒い日が増えてきました。

今回は、本格的に寒くなって出不精になる前に友人と夕食へ行こう!ということで、トロントで有名なイタリアンのお店を訪れておしゃべりすることにしました。いわゆるママ会です。

ママ会で訪れたこのレストラン、超有名で美味しくて、終日混み合っているので、この記事でご紹介しますね。

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移民の国カナダはいろんなレストランがある!

まず始めに、カナダにはどのようなレストランがあるのか?ということに少し触れておきます。

カナダは移民大国です。カナダ人、と言うと白人のヨーロッパ系の人種がほとんど・・・とイメージする方も多いかもしれません、でも、ここトロントは実にいろんな人種が入り混ざっています。

地下鉄やバスに乗り、辺りを見渡してみると、白人、アジア人、黒人、中南米、中東などなどの人種がバランス良く均等に混ざっています。びっくりするくらい、本当に偏りがありません。怪しまれない程度に、たまに地下鉄で周りを見渡して確認するのですが笑、驚くほどバランスが取れています。

そんなトロントでは、様々な人種がいることが功を奏し、様々な種類のレストランがあり、本場のシェフが働いているので、カナダにいながらいろんな国の料理を堪能できます。

ステーキやハンバーガーなど、いかにも欧米!なバーベキュー料理はもちろん、中華、ベトナム、タイ、韓国、日本、インド、イタリアン、グリーク、メキシカン、ベネズエラ、ブラジル、ジャマイカンなどなど、どれも出身国の人が本場さながらの料理を作っている店なので、非常に本格的です。

日本みたいに、日本人がイタリアンやメキシカンを作るということはまずありません。

イタリアンレストランのレベルが高い

イタリアンは、トロントでのレストランの中では、群を抜いてレベルが高いです。なぜなら、イタリアからの移民が多く、リトルイタリーと言われるダウンタウンの一角には、イタリアンレストランがひしめきあっているからです。

イタリア産の素材を使用したり、イタリアの庶民が料理する方法と同じ方法で料理していたり本場を忠実に再現しているので、イタリアに行った気分になれるほどのレベルの高さです。

人気店だと、ピーク時は常に満席で待たなければいけないこともしょっちゅうです。並ぶのが嫌いなカナダ人も、美味しいものをいただけるのであればと、1時間ほど待つ人もいます。

私も、以前人気のイタリアンレストランに行ったとき、予約を一切受け付けていない店で夕食のピーク時に行ったので、1時間近く待たされました。生ハムの盛り合わせやピザが、忘れられないくらいすこぶる美味しくて、待つ甲斐あった!!と思ったので、その後また訪れました。

待つ価値があるくらいくらい美味しい!ということです。

超人気店Liberettoに足を運ぶ

というわけで今回は、以前私が2度足を運んで「また来たい!!」と思っていたイタリアンレストラン「Liberetto(リベレット)」にまた訪れたので、ご紹介します。リベレットはここ数年の人気に伴って店舗数を増やし、トロントダウンダウンエリアに4店舗あります。(2017年9月現在)

数年前までは知る人ぞ知る、というような名店でしたが、ここ最近店舗数を増やし、その知名度もかなりのものになってきました。

このレストランの売りは、イタリアンの定番、ピザです。VPN Certificationという資格をレストランが保持していて、これはイタリア政府とEU(ヨーロッパ連合)から、伝統ナポリ窯を使用して焼いたピザに対して、認定されます。

イタリアでは、丸い形をしたレンガ作りの特有のナポリ式の窯のオーブンは、高級調理具として大衆に認められています。本場のピザの規定は、直径は35センチ以内で、真ん中が最も薄く、伸びの良い生地を折りたためるほどの薄さと決まっています。

日本で見られるピザに比べると、かなり薄いです。ナポリのピザだ!と名乗るためには、色々な準備と規定をクリアしないといけないのですね。

話が少し逸れましたが、Liberettoは規定を満たした、イタリア政府とEU認定のイタリアで食べられるようなピザを提供していて、トロントにいながら本場の味が楽しめるってことなのです。

さてさて、やっと本題に入ります。苦笑

今回訪れたのは、4つの店舗のうち1番ダウンタウンのど真ん中にあるUniversityの店舗です。この店舗は、毎日11:30am-11:00pmまで営業しています。

そのメニューは?

前菜・ピザ・デザートに分かれたメニューはシンプルで、いかにピザが自慢の一品であることがわかります。ピザの種類はめちゃくちゃ豊富なのに、それ以外は本当にシンプル。

メニューの名前はイタリアンで書かれているものが多く、ただでさえ英語のメニューを読むことは、日本人は大変なのに、イタリア語なんてさっぱりです。

でも隣に説明文や使用されている材料が書かれているので、そこからなんとなく解読することができます。以前カナダ人の旦那と行ったら、旦那ですら???な部分が多かったので、不明な単語がある場合は、思い切って何か聞いてみましょう。

日本人にも馴染みのあるものも多く、前菜はサラダ、生ハム盛り合わせ、カプレーゼ、ニョッキ、ミートボール、カルパッチョ、オリーブなどがあり、ピザはマルゲリータ、マリナーラ、サラミが乗ったペパローニ、ソーセージ、ナス、生ハム、鴨コンフィなどがトッピングされたものがあります。

友人と一緒に頼んだイカのから揚げ。このようなイカは、こっちではカラマリ(Caramari)と言い、人気メニューの1つです。とってもジューシーで美味しいです!

カラマリは、以前私の母がトロントに遊びに来てくれたとき、レストランで頼んであげたら感動していました。日本人にもとっつきやすいメニューなので、迷ったらカラマリ!としても良いかもしれません笑

アレグラのサラダと、プロシュート(生ハム)のピザ。アレグラのサラダにはクランベリーの実が入っていて、爽やかで美味しかったです。

ピザは、これ以上できないであろうくらいにもっちもちで食べ応えがあって絶品!!大きく見えますが、薄いので1人で1枚いけちゃいます。今回は前菜を頼んでお酒も飲んだのでシェアしましたが、他のお客さんは、1人1枚頼んでいる人が多かったですよ。

デザートはティラミス、パンナコッタ、ビスコッティ、ジェラートなど、いかにもザ・イタリアン!なドルチェが多くてテンションが上がります。

王道、ティラミスを注文しました!ママ4人で行って、3人がティラミスを頼むという人気っぷりでした。

とってもクリーミーなマスカルポーネクリームは、しっかりマスカルポーネの味が利いていて、コーヒーが浸されたスポンジにめちゃくちゃ合う!一瞬で平らげちゃったので、バケツ一杯食べたいくらいでした。見た目よりあっさりしていて、かなりの量を食べられちゃいます。

1番最初に運ばれてくるパンは、オリーブオイルとバルサミコ酢を混ぜたものを付けて召し上がります。

メニューを決めながら、冷たいビールと一緒に食べました。適度な塩気ともっちりした食感がよかったです。おかわり自由ですが、注文したメニューを食べるときにお腹一杯にならないように気をつけしましょう。

私たちが訪れたのは金曜の夜でしたが、意外にも小さな子供を連れたカップルが多かったです。乳児から、2〜3歳くらいの幼児もあちこちにいたので、小さい子供を連れてきても安心です。

我が家も暴れん坊がいてなかなか外食できないから、機会があったら1度娘も連れて来てみようかな。

カップルや、仕事帰りに寄って、ささっとディナーを済ませるグループがほとんどだったのですが、家族にも優しいレストランという印象を持ったので、さらに親近感が湧きました。

最後に

今回の記事では、先日ママ友と訪れたトロントで本格ナポリ窯で作るピザを提供しているレストラン「Liberetto」をご紹介しました。

味はもちろんですが、スタッフがフフレンドリーで対応もとても丁寧で、こちらの質問にも的確に答えてくれたのでとても居心地がよく、楽しく美味しく過ごすことができました。

カジュアルにもデートにも、少しオシャレに美味しいものを食べたいときには、ぜひLiberettoに訪れてみてください。美味しい食べ物に、話がはずむこと間違いなしですよ。

Pizzeria Liberetto

http://pizzerialibretto.com

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