カナダ発のプーティンを食べてみよう!

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たまに無性に食べたくなってしまう、「プーティン」。

皆さんは何だかご存知ですか?

カナダに訪れたことのある人、カナダ好きな人であれば、1度は耳にしたことはあるほど有名な食べ物プーティン。これからカナダに旅行する予定の人は、知らなきゃ損ですよ!

北米ならではのB級グルメで、カナダ人なら知らない人はいない、どこでも気軽に食べられる「プーティン」を今回の記事ではご紹介します。

日本では意外と知られていないこのグルメ。私もカナダに来るまで、その存在を知りませんでした。

知られていない割にはカナダを代表する食べ物なので、この記事を機に、少しでもカナダの食文化に興味を持っていただけたら嬉しいです。

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プーティンとは何だ?

プーティンとは、日本でもお馴染みのフライドポテトに、グレービーソースとチーズカードを上にトッピングとしてかけたものです。

グレービーソースは、いわゆる肉汁ベースのソースで、お店によりレシピは異なります。

主に肉汁とワイン、バター、薄力粉、ソースなどが入った、とろみのある茶色い色をしたコクのあるソースです。日本でいう、「だし」みたいなものなのでしょうか。塩気があるものの味自体はあっさりしています。

チーズカードは、チーズの製造過程でできる、牛乳のタンパク質が固まったもののことを指します。ちなみにこの過程を経て、完成させたものがチーズです。

チーズと同じくチーズカードは熱で溶けます。

プーティンとして食べるとチーズカードがとろっと溶けてカマンベールチーズのように伸びて美味しいです。

味は、チーズほど濃厚でもなく、クセというかコクがあるわけでもなく、少ししょっぱい味がします。見た目や色はバターを砕いたような感じです。

カッテージチーズにも見た目が似ていますが、もう少し大ぶりでごろごろしています。

お察しのとおり、非常に高カロリーなこのB級グルメ。たまに食べますが、さすがに頻繁に食べるのは健康面やダイエット面で気が引けます。

有名ファストフード店のカロリー表を見ていると、プーティンのカロリーは800や900という数字が並んでいます・・・ていうか、ポテトで一食済ませるってどうなの。。。

プーティンはどこで食べられるの?

カナダを代表するグルメなだけあって、カナダ国内どこででも食べられます。

マック、ハービーズなどのハンバーガーファストフード店でも販売しています。

ハンバーガーやピザなどを置いているような、バースタイルのレストランでは、必ずと言って良いほど、サイドメニューにプーティンが置いてあります。カナダ人は大好きです。

また、ショッピングモールのフードコートに行けば必ず「プーティン」をメインで販売しているお店があるし、とにかくどこに行ってもプーティンは食べられます。

北米で有名な「NewYorkFries」というフライドポテト専門店も、プーティンを売りにしています。

カナダでは、プーティンはカナダ人にそのくらい身近で、大衆的に食べられているものなのです。

どうやって食べるの?

(この写真はイメージです。プーティンではありません。)

まずは、お店のカウンターで注文します。

例えば、マックのようなファストフード店だと、ハンバーガーセットに付いてくるフライドポテトを、追加料金を払って、プーティンにアップグレードできます。

私の旦那がよくやるパターンです。

もちろん単品でもオーダーできます。フライドポテト専門店なら、定番のプーティン以外にも、チリソースやサワークリーム、チェダーチーズなど、好みで様々なトッピングが追加でできます。

プーティンをオーダーすると、グレービーソースとチーズカードがすでにかかった状態で提供されるので、フォークで食べます。

もちろん揚げたて出来立てがベストなので、早いうちに食べ切ってしまいましょう。

カナダ人はお昼に食べたり、お酒のアテにしたりしながらプーティンを食べることもありますが、通は、というか飲んべえは「飲んで酔っ払って、その帰りに買って夜中に食べるのが最高!」と揃って言います。

きっと日本のシメのラーメンみたいな感覚で、プーティンを食べているのでしょう。どちらも身体に良くないとわかっていても、なかなかやめられないものですよね笑

実際に食べてきました!

あれこれ文面で今まで説明してきましたが、実際に食べているところがお見せしたいと思い、お店に訪れてみました。行ってきたのは、「Harvey’s (ハービーズ)」というマックのようなファストフード店です。ここのプーティンは何度か食べたことがあり、美味しいので挑戦したい人にはオススメです。

夫婦共に、ハンバーガーとのセットのフライドポテトを、プーティンにアップグレードしました。

見ての通り、フライドポテトの上にグレービーソースとチーズカードがたっぷりかかっていて、ボリューム満点です。これだけでお腹いっぱいになるほどの量です。

味は、コクのある濃厚なグレービーに少し塩味のついたチーズとポテトとの相性がバッチリで、思わずもう一口、さらに一口、とフォークが進んでしまいます。少し時間が経つと、チーズカードがモッツァレラチーズのようにとろっと溶けてくるので、それがポテトにからんで美味しさが増します。

さすがにこの量+ハンバーガーは食べきれませんでした。3人で分けるくらいがちょうど良いかもしれません。

最後に

今回の記事では、カナダを代表するプーティンという料理をご紹介しました。

普段から食べたい!と思うようなものではないことは事実ですが、パブで飲みながらグループで分けたり、観光気分で味わってみたりするのも良いと思います。

カナダに来る機会のある方は、ぜひ1度試してみてくださいね。

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