もうすぐ2歳の子が夜泣きする原因は?今すぐ出来る対策とケア

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しっかり夜通し寝てくれるようになったのもつかの間、ある日から突然始まる、1歳半~2歳児の夜泣き。

もうすぐ1歳10ヶ月になる私の娘も、以前よりはかなり良くなってきましたが、夜泣きをたまにします。

その度に私たち夫婦は寝不足です・・・涙

寝た1時間後くらいにぎゃーっと泣き出し、30分かけて寝に戻ったと思ったらまた泣き出す。その繰り返し。
寒くて泣いているのかと思い、毛布を掛けてやるともっと泣く。その逆も同様。
足や手をばたつかせ、目をつむり、怒ったように泣いている。
明け方に泣きながら起きたら、そのまま朝まで起きていることもある。
夜中に起き、泣きながら遊んでほしいと要求してくる。
寝苦しいのか、度々泣きながら起きて布団の中を動き回っている。

特に我が家は夫婦フルタイムで共働きなので、夜にゆっくり睡眠が取れないとしんどいし、仕事にも支障をきたしかねません。こっちも疲れているのに、何でこんなにも毎晩泣くのよ?とイライラし、こっちも泣きたい気持ちになりますよね。

そんなお悩みのママさんに、今回の記事では、夜泣きの原因と対策をご紹介します。

私もたまにですが、娘の夜泣きに悩むことがあります。その度に色々リサーチしたり、先輩ママからアドバイスを受けたりします。

きっとそんな同じ悩みをお持ちのママさんがいらっしゃると思うので、少しでも参考にしてもらえるよう、少しでも母子ともに安心して夜眠れるようになってもらえれば幸いです。

なぜ子どもは夜泣きするのか?その原因は何?
夜泣きはいつまで続くの?
夜泣きが始まったら、寝かそうとすべきか、起こして付き合うべきか?
何か良い夜泣き対策はないか?

こんな疑問をお持ちのママさんは、ぜひ最後までこの記事を読んで参考にしてくださいね。

それでは早速、ご紹介していきましょう!

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子どもの夜泣きの原因

悪い夢を見た

子どもの頭の中では、日中起こったことに基づいて新しいことがどんどん吸収されています。その刺激が強かったり、記憶に深く残っていたりすると、夜に夢で出てくることがあり、それに怯えて大泣きすることがあります。

この手の夜泣きは、突発的に始まり、しばらく狂ったように泣くことが多いです。

大人でも悪夢を見たら、しばらく眠れなくなったり、泣いて目を覚ますこともたまにあるかと思います。

経験の少ない小さい子供にとって、大泣きの原因となってしまうのは仕方ないのかもしれません。

言葉が増え、活発になっている時期

ここ最近、ものや言葉を覚える量が増え、昼間の動きが活発になっていると、その昼間の活動が夜泣きの原因にもなりえます。

夜泣きは辛いですが、知恵がついてきてぐんと我が子が成長している証拠です。

歩けるようになってきた、走れるようになってきた、言葉が増えてきたことが、夜泣きつながることもあります。不思議なものですよね。

最近環境が変わった

保育園に通い始めた、保育園を移動した、運動会の練習や発表会の練習を最近始めた、習い事を始めたなど最近新しく環境が変わったことはありませんか?

新しい場所に行ったり、新しい人と話したり、何か新しいことをすると、大人も疲れます。疲れがたまると、夜泣きとなって出てくる場合もあります。

寒いもしくは暑い

ふと浅い眠りになったときに、寒かったり暑かったりすると、そこから夜泣きを引き起こす可能性もあります。

子どもは意外と暑がりで、着込ませすぎると汗だくで泣いて起きることもあります。

おっぱいがほしい

現在も夜中に授乳をしていたら、ママ恋しさに夜泣きをしている可能性大です。

おっぱいを吸わせることで安心し、寝に戻ってくれれば良いのですが、眠りが浅いとまた起きて、また授乳をして、の繰り返しになってしまいます。

私はちなみに、こうやって卒乳を乗り越えました:
職場復帰に合わせて卒乳したい私が実践した、全く痛くない・辛くない手順

歯ぐずり

もしも歯が生えてきている途中であれば、痛みやむず痒さを伴うので、それが原因で泣くこともあります。この場合は、突発的な泣きではなく、何か煩わしいような、うっとうしそうな泣き方をし、1週間〜2週間ほど続くこともあります。

奥歯だとさらに痛みを伴うようで、かなりの確率で歯ぐずりで夜泣きします。

生まれ持った性格

子どもによっては、甘えん坊、泣いて甘えたい、ただ泣きたいなど、特に原因や理由もなく夜泣きする場合もあります。

夜泣きはいつまで続くの?

夜泣きがいつまで続くかわかったら良いのに・・・と思うママさんも多いかと思いますが、子どもによって個人差が大きいので、これといって目安に出来るものが、残念ながらありません。

夜泣きが全くないまま2歳半になった子もいれば、毎晩抱っこやおっぱいがないと眠れない子もいます。添い乳が習慣になっていると、夜泣きをすることが多く、子育て相談員をしている方が夜泣きの相談が増えてきたと言っていました。

また、6歳頃まで夜泣きしていたので、漢方を処方してもらったというママさんもいます。

一般的には、おしゃべりを徐々に理解し始める、2歳過ぎから夜泣きの頻度は減ってくると言われています。3歳になると、体調不良や悪夢でたまに泣いて起きることがあるものの、かなり少なくなります。

どちらにせよ、一時的なものの場合が多いので、付き合わないといけないパパママはとても辛いですが、一緒に頑張って乗り切ってあげるしかないです。

子どもの夜泣きを未然に防ぐ対策は?

子どもの夜泣きが続く場合は、何か対策をしてあげると頻度が減る可能性があります。過去に夜泣きしなくなった成功例をここではご紹介しますね。

ぬいぐるみや毛布などを常にそばに置いておいてあげる。

お気に入りのものを常に持ち歩くようにしてあげ、寝ているときも横に置いておいてあげると安心して良く寝てくれるようになります。

触り心地のよくて柔らかいもの、ぬいぐるみ、タオル、ブランケットなどが特に効果があるので、ぜひ試してみてください。

外でたっぷり遊ばせて疲れさせる

もしかしたら、日中疲れていないまま寝ていて眠りが浅く、熟睡できていないのかもしれません。運動量が足りていないかも?と思うママさんは、外で遊ばせる量を増やしてみましょう。

大人も身体を動かしていないと夜寝付きが悪いのと同じように、子どもも日中に十分活動しないとしっかり眠れません。

豆電球を消す

もしかしたら、起きたときに小さい明かりがあるのに怖がって泣いているのかもしれません。豆電球を消してみて様子を見てみましょう。真っ暗の方が成長ホルモンが良く分泌されるので、よっぽど必要でない限りは、豆電球は消しておいたほうがよさそうです。

ちなみに私が住んでいるカナダには、豆電球自体がありません。電気スタンドか、夜用の小さい照明があるのみです。豆電球はないならないで、全く問題なく生活できますので、使わない習慣を付けるのもありです。

夜間の添い乳を止める

もし1歳半を過ぎて、ごはんも牛乳ももりもり食べて飲んでいるのであれば、授乳をする必要はありません。もしも引き続き授乳をしたいのであり、かつ夜泣きを防ぎたいのであれば、夜間の授乳は止め、代わりに夜以外の時間帯に行うようにしましょう。

夜間に授乳する癖がついていると、ママの肌恋しさに頻繁に夜泣きしている可能性が高いです。癖を止めるのは大変なことですが、止めればびっくりするほど子どもはぐっすり寝てくれます。ぜひ検討しましょう。

子どもが夜泣きしたらどうする?

夜泣きが始まったら、まずは30秒くらい様子を伺いましょう。少し泣いて寝に戻る場合もあるからです。むやみに抱いたりするよりも、子どもが自分で寝に戻れるのであれば、そうさせるのが1番です。

それでも泣き止まず、本格的な夜泣きが始まったら、まずは抱っこし、話しかけて落ち着かせましょう。しばらく優しく話しかけながら、背中をトントンしてあげると、すぐ寝に戻る場合もあります。

それでも泣きやまない場合は、しばらく抱っこするか、一緒に布団に入って横になって、背中をトントン叩きながらなだめます。時間はかかるかもしれませんが、ママの声と温かさで徐々に安心し、寝に戻ってくれます。

夜泣きすると、子どもを起こして、子どもが眠くなるまで遊びに付き合う方もいますが、起きて電気をつけて遊ぶのはオススメできません。なぜなら、いつかそれが癖になって、毎晩のように起きて遊びを要求するようになってきてしまうからです。

夜は寝る時間!としっかり意識付け・習慣付けするためにも、一緒になって電気をつけて遊ぶのはやめましょう。

どうしても寝てくれないときは、一緒に横になってお話しを聞かせたり、眠くなるような子守唄を歌ったり、落ち着かせて安心させてあげて、眠りにつかせるのが1番です。

もしも歯ぐずりが原因で、辛そうに泣いているのであれば、歯医者さんに行って歯のむず痒さ、痛みを緩和してくれるジェルをもらえるので、歯医者さんに頼るのもひとつの手です。

最後に

今回の記事では、「もうすぐ2歳の子が夜泣きする原因と対策」についてご紹介しました。

子どもの生活習慣や個性によって違うことも多く、「こうすれば夜泣きがなくなる!」という断言できる方法がないのが残念ですが、ほとんどの場合、夜泣きは一時的なものなので、パパとママが協力しながら乗り越えていくしかありません。

我が家でも、夜泣きと一口で言っても、その日によって原因が異なる場合も多いので、毎回娘の様子を伺いながら対策をしています。汗をかいていたら着替えさせたり、突発的におびえるように泣いていたら、泣き止むまで抱っこしてあげたり、歯が痛そうだったら痛み止めのジェルを塗ってあげたり・・・

日々子どもをじっくり観察していても、上手くいかないことも多いですよね。焦らず、出来るだけイライラせず、家族で協力しながら付き合っていきましょう。

ぬいぐるみやブランケットを用意したり、日中は外で遊ぶ時間を増やしたり、夜は真っ暗にして寝かしつけたり、という対策で夜泣きが緩和されたという声を聞くので、まだ試したことがないママさんはぜひ試してみてくださいね。

夜泣きが少しでも減って、母子ともに快適な睡眠を取れますように!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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